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加藤恭子 (評論家) : ミニ英和和英辞書
加藤恭子 (評論家)[かとう きょうこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [ひょう, こおり]
  1. (n,n-suf) (abbr) criticism 2. commentary 3. a council 
評論 : [ひょうろん]
  1. (n,vs) criticism 2. critique 
評論家 : [ひょうろんか]
 【名詞】 1. critic 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

加藤恭子 (評論家) : ウィキペディア日本語版
加藤恭子 (評論家)[かとう きょうこ]
加藤恭子(かとう きょうこ、1929年5月26日 - )は、日本の中世フランス文学者、評論家。旧姓・藤井。夫は加藤淑裕(よしひろ、1924-1988、発生生物学者、三菱化成生命研究所)、娘は『アメリカへ行った僚子』で知られる教育学者・東大教授の恒吉僚子

==来歴==
東京生まれ。1953年早稲田大学文学部仏文科卒業。1957年ワシントン大学大学院修士課程修了。1965年早稲田大学大学院仏文科博士課程満期退学。ワシントン大学研究助手、1965-72年マサチューセッツ大学特別研究員。1973年上智大学講師、1995年同大学コミュニティ・カレッジ講師。地域社会研究所理事を経て、第一生命財団顧問。1995年『日本を愛した科学者 スタンレー・ベネットの生涯』で日本エッセイストクラブ賞受賞、96年『ヨーロッパ心の旅 異文化への道しるべ』(トマス・インモース共著)でヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞、2003年「昭和天皇「謝罪詔勅草稿」の発見」で文藝春秋読者賞受賞。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「加藤恭子 (評論家)」の詳細全文を読む




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